企業概要

ごあいさつ

 北海道中央バスグループは、乗合バスを中心とした旅客自動車運送、建設、清掃・警備、不動産、観光・旅行、飲食、介護福祉、公衆浴場など、地域社会に密着した各事業を展開しております。

 中核となる北海道中央バス株式会社が昭和18年3月1日に創業して以来、現在17社、バス事業にあっては“安全輸送と旅客サービスの提供”、その他の事業においても“安全・安心な商品・サービスの提供”を通じて地域社会に貢献し、企業集団として連携し発展を図ることを、グループ経営の基本方針として歩んでまいりました。

 当社グループを取り巻く経営環境は、世界の政治・経済情勢の流動化と変動する原油価格の先行き不透明感で今後の国内、道内景気へのさまざまな影響が懸念されており、他方、人口減少、少子高齢化が進み、あらゆる分野で人手不足が深刻化し、「雇用の維持・確保」「事業の在り方」など、社会・経済構造の変化への迅速な対応が求められる、厳しい状況が続いています。

 第四次産業革命といわれる、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)などの技術革新が、国民生活の枠組みを劇的に変化させています。こうした変化に当社グループは、柔軟かつ適切に対応し、スピード感を持って新たな企業価値の創造に積極果敢に取り組んでまいります。

 今後とも、地域社会・お客さまや株主、お取引先の皆さまへの感謝と、環境問題への取り組みとともに、「地域社会との絆」を深めながら、社会から信頼され、持続できる企業集団として、輸送の安全はじめ安全・安心な社会の実現に向け、弛まぬ努力を重ね、さらなる躍進を遂げてまいります。

 引き続き、皆さまのご支援と、ご愛顧をお願い申し上げます。

代表取締役会長 平尾 一彌
代表取締役社長 二階堂恭仁